2007年07月10日
思案
【cyaan(オランダ)・cyan(イギリス)】
1.分子式(CN)2 水銀・銀・金などのシアン化物を赤熱すると生
ずる無色の気体。特異な臭気を帯び、毒性をもつ。点火すると紫
色の炎をあげて燃焼する。有機合成原料に用いる。青素。ジシアン。
2.澄んだ青緑色。カラー写真・絵具・印刷インクなどの三原色の
一つで、赤の補色。
〈広辞苑〉
難しい。どうすればいいんだろうか。


1.分子式(CN)2 水銀・銀・金などのシアン化物を赤熱すると生
ずる無色の気体。特異な臭気を帯び、毒性をもつ。点火すると紫
色の炎をあげて燃焼する。有機合成原料に用いる。青素。ジシアン。
2.澄んだ青緑色。カラー写真・絵具・印刷インクなどの三原色の
一つで、赤の補色。
〈広辞苑〉
難しい。どうすればいいんだろうか。
Posted by おくに at 17:38│Comments(2)
この記事へのコメント
従うまで。
す。
す。
Posted by パイプイス at 2007年07月11日 23:32
〉パイプイスさん
その手がありましたか。
その手がありましたか。
Posted by にくなか at 2007年07月11日 23:41