2007年06月05日

明日の「テレフォンショッキング」のゲストは、板尾創路氏らしい。
悔しや悔しいと悔し。
明日は綾船の稽古じゃあないか…!
日曜の増刊号は、誰が何と言おうと観てやる。
…あ、もちろん録画も含めて…。



Posted by おくに at 13:46│Comments(2)
この記事へのコメント
「剛」のにくなかさんのリ・コメントうまくいえないが、ちょっとセクシーだ(理解デキナイかもしれませんが)。

役者の声の話。
ナルホドナルホドナルホドな。私は舞台を生で殆んど見たこと無いしTVドラマなどはこの中で誰が自分好みの風体か?しかチェックしてないからナ〜。でも「声」はタシカニこげな堕落した見方であれ重要要素ではあるかと。発声?にその人が出る気がします。トハ言えだから何?でもあるけど
。(^_^;)ま。
板尾さんなんか、自分がその人見たさ感じたさをこんなに持ってたんだ!ってようよう感じさせはる。その風穴みたいのんは発声にあるかもしらんし。ナ〜?ですから逆に、いつの時代にもこんな人は居た!んじゃないか?と。

長くなりました。

ご活躍を祈って。

アデュ
Posted by パイプイス at 2007年06月05日 21:17
〉パイプイスさん

コメントありがとうございます。
セクシーですか…ええ。
こりゃあ、だいぶ理解デキナイですが、ありがとうございます?

大好き板尾氏。
失礼。

声の件。
うーん…そうですねぇ。ずいぶん乱暴に言えば観客・聴者が「聞いてて納得できればいい」ってことなんでしょうか。時代や背景に囚われすぎずに…?
で、確かに「だから何?」な話ではありますが、声が全てではないと思っています。しかし、体だけでなく言葉も扱って表現をしているので、必然的に重要な要素であると思っています。
ではでは。
Posted by にくなか at 2007年06月06日 19:32
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。