抱きしめた、心の小宇宙
昨日一昨日と某校入学式の現場だった。
バラシ後は劇団員で牛や豚を食べに行った。代表、ごちそうさまでした。
ごはん「特盛り」を注文したら、まんが日本昔ばなしみたいだった。子どもの頃、家でやったら「食べ物で遊ぶな!」と怒られたものだ。遊びじゃなかった。本気だったのに。怒られるんなら遊べば良かった。超高く盛るとか。昇天ペガサスMIX盛りとか。ペガサス幻想、そうさ。
さてこの現場で一区切り。第一か第二かの次の四半期に突入する。今日は予定していた事務作業を一時中断して、昼間は少しだらだらすると、ここに宣言する。夜には密会。昨夜のにんにくホイル焼きが暴れん坊で不安。胃の中の獣も、モーモーブーブーとうるさい。